金魚の生餌の効果について

金魚の生餌の効果について

いい金魚を育てたいと昔から使われている生餌を金魚に与えている愛好家の方も多いと思います

現在入手困難な生餌を与えるなら、どのような効果が金魚に与えるのかを知らないと高級品である生餌を与える意味がありません

金魚の生餌の効果について

「ミジンコ」

ミジンコの餌を与える効果としては、お腹は出ないが生きたミジンコを与えることで魚が大きく成長します

又、金魚愛好家が求める効果としては魚体の腰を太くする効果あり、金魚を骨太に仕上げたい場合は効果的な餌です

現在では冷凍の餌を代用する愛好家もいます

特に春先や秋に二歳魚や親魚を仕上げるのには冷凍ミジンコや冷凍アカムシが効果的です

ミジンコの繁殖は水温が約8℃以上で繁殖をはじめ24℃~25℃がもっとも繁殖します

昔であれば池や水かめや樽で飼育したミジンコですが、ちょっとしたケースでもミジンコを作ることができます

少し手間がかかりますが、一般家庭でもミジンコを繁殖させて金魚に与えることは十分に可能です

栄養状態がいい飼育水ではミジンコは雌だけで繁殖する単為生殖をします。生まれた子供は1週間ほどで雌の親になり3日後には50個~60個の卵をうみます

(1個のミジンコから60日で1,200,000,000増える計算もできます)

栄養状態が悪くなると雄の卵ができて、雄雌の交尾によって卵をうみます

ジンコは体の色が黒くなってくると、寿命がちかづいているサインになります

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「アカムシ」

アカムシはアミノ酸の塊で程よく脂肪もあり、金魚の完全栄養食という説もあります

らんちゅう愛好家、肉瘤(にくこぶ)がでるかかせない餌となっています

肉瘤が出やすいのは栄養価よりも水分量が多いから吸収率が高いことが言えます

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「イトミミズ」

天然飼料としては優秀な餌です

いとみみずの特徴としては消化がよく脂肪分が多いという特徴があります

生きているイトミミズは嗜好性(しこうせい)が高く、魚が限界まで食べるために特に腹だしに効果的です

愛好家が求める効果が魚体のボリュームと腹だし効果と同時に成長スピードを上げる効果があります

自然界ではゆるやかな汚水や下水の泥の中で繁殖していますので、有毒性などに注意が必要です

チャーム:

「ブラインシュリンプ」

塩気を含み、初期飼料としてミジンコの代用品として重宝されています

 手軽で栄養価が高く愛好家に重宝されているが、コストがかかってしまうことが難点です

 与える期間は鱗がつくまでは効果的であるが、それ以降はアカムシや配合餌のほうが成長を促進させる

 愛好家の中では補助食品としてブラインシュリンプを与えて、ミジンコの代わりに与えて、泳がせることや、粉丹(ふんたん)に刺激をあたえることにもつかっているようです

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「こけ(苔)」

苔

苔は金魚の常食としてあたえるものとして、人間のサラダや野菜のようなものです。ミネラル、ビタミン、カルチノイド(色上げ効果)など魚の健康に与える効果がある

苔を与える注意点としては2.3か月ごとに古い苔を剥がして、あたしい苔に変えた方が栄養素も多いようです

まとめ

いかがでしたでしょうか

管理人もイトメ、ミジンコ、赤虫を与えると金魚の糞が極端に少なくなります。恐らくほとんど金魚の体内に取り込まれているようです

現在は配合餌が非常にいいものになっているので、生餌をを与える場面も少なくなってきたと思いますが、少し違った餌を与えることで金魚をより作り込むこともできるのではないでしょうか

「参考文献」

金魚(松井佳一氏)保育社

金魚 (1963年) (カラーブックス)

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