沈下性金魚の餌おすすめ7選

沈下性の金魚の餌のメリットデメリットとおすすめ7選

沈下性の餌の特徴として、浮上性の餌に比べて餌の密度が高いために同じ量を食べたとしても結果的に大きく育つ可能性があります。

又、品評会などを目標にしている金魚愛好家もよく使っている餌になりますので、どちらかというとプロ向きの餌がおおいように感じます

管理人のいままで使った餌の中から特におすすめしたい7つの餌をまとめました

沈下性の金魚の餌のおすすめ7選

「ヒカリ 咲ひかり金魚育成用 沈下 1㎏」・・・大きく育てたい方におすすめ

(ヒカリ (Hikari) 咲ひかり金魚 育成用 沈下 1kg)

主食用の餌で成長と増体をめざすいい餌です。餌にはひかり菌が入って消化にもいいです粒の形状が縦長の棒状になり普通の餌に比べて沢山食べてくれる効果もあります。金魚を大きくしたいと考えている人にはおすすめの餌になります。又、粒が柔らかに作っているため消化がよく、次の給餌の時に食いが落ちにくいという特徴がありので時間おきに餌を与えても金魚に負担をかけません

(原材料)フィッシュミール、小麦胚芽、大豆ミール、小麦粉、ビール酵母、でんぷん類、かしこ、グルテンミール、魚油、植物油、米ぬか、海藻粉末、アミノ酸(メチオニン)、ガーリック、生菌剤、カロチノイド、ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(P,Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)

蛋白質:45%以上 脂質:5.0%以上 粗繊維:3.0%以下 水分:10%以下 灰分:20%以下 りん:1.8%以上

 

「どじょう養殖研究所 土佐姫Dペレットタイプ1㎏」・・・健康な魚を作るのにおすすめ

(どじょう養殖研究所 土佐姫 D ペレットタイプ 200g)

土佐錦愛好家に意見を聞きながら開発した非常に消化のいい餌です。特徴は通常金魚の餌につかわれる小麦などつなぎを使っていないために水の汚れも少なく魚を健康的に大きく育てることができます。ただ、素晴らしい成長を見せるが、金魚の腹だしをする場合はほかの餌を補助に使う必要があります。この餌だけを使うと小麦がないために腹だし効果が少ないように感じます。主成分には魚粉、イカミール、海藻粉末が主体の餌になりますので成長する観点と水を汚さないという観点から非常優秀な餌です。すべての金魚がこの餌で飼えると言っても過言ではないです

 

「どじょう養殖研究所 らんちゅう貴族D沈下性ペレットタイプ1㎏」・・・健康な魚を作るのにおすすめ

(どじょう養殖研究所 らんちう貴族 D 沈降性 ペレットタイプ 1kg)

らんちゅう専門の餌で特に肉瘤を発達させます。効果としては土佐姫Dペレットタイプと同じく成長する観点と水を汚さないという観点から非常優秀な餌ですが、小麦がないために腹だし効果は少ないです。腹だしを考えられるなら小麦を使った餌との併用が必要になります

「ひかり らんちうディスク増体用900g」・・・当歳魚・2才魚の成長期用

(ヒカリ (Hikari) らんちうディスク 増体用 900g)

高脂肪・高たんぱくで25℃~30℃に効果的に使いたい餌で注意したいのは低水温の時には脂肪がつきすぎるので避けられたほうがいいです。特徴が納豆菌、乳酸菌、酵母菌が入っていて、工法は魚粉を発酵させているので金魚の消化にこだわった餌になります。発酵食品はキムチや納豆などは腐ることと紙一重のため非常に難しい技術で生産されていることがわかります。又、発酵食品はアミノ酸として吸収しやすいので栄養の無駄がないのも魅力の一つです。金魚の成長期でものある当歳魚・2才魚におすすめしたい餌で逆に成長が少ない親の魚には避けたほうがいい餌でもあります

(原材料)フィッシュミール、グルテンミール、大豆ミール、シルクワームミール、魚油、でんぷん類、スピルリナ、アミノ酸(メチオニン)、ビール酵母、カロチノイド、納豆菌・乳酸菌・酵母菌発酵抽出物、ガーリック、ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(P,Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)

蛋白質:53%以上 脂質:12%以上 粗繊維:1.0%以下 水分:10%以下 灰分:15%以下 りん:1.0%以上

「ひかり らんちうディスク900g」・・・アユマスの養殖餌に変わる

ヒカリ (Hikari) らんちうディスク 900g)

ヒカリ (Hikari) らんちうディスク 900g

金魚の愛好家の中にはアユ・マスの養殖用の餌を使う方も多いですが、らんちゅう専用の餌としてアユの餌やマスの餌にかわる専用の成長にいい餌です。増体用よりタンパク質と脂肪分は少ない餌になります

(原材料)フィッシュミール、小麦粉、大豆ミール、かしこ、ビール酵母、小麦胚芽、魚油、とうもろこし、海藻粉末、米ぬか、ガーリック、アミノ酸(メチオニン)、カロチノイド、納豆菌・乳酸菌・酵母菌発酵抽出物、ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン,B12)、ミネラル類(P,食塩,Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)

蛋白質42%以上脂質6.0%以上粗繊維1.2%以下水分10%以下灰分12%以下りん1.2%以上

「咲ひかり金魚 色上用 沈下 1㎏」・・・飼育水にやさしい餌

(ヒカリ (Hikari) 咲ひかり金魚 育成用 沈下 1kg)

本来色上げの餌は内臓に負担をかけるのであまりよくないが、咲ひかりシリーズはひかり菌が腸内の消化をサポートし、糞も分解するので水に対して負担を少なくします
(原材料)フィッシュミール、小麦胚芽、大豆ミール、小麦粉、ビール酵母、でんぷん類、かしこ、グルテンミール、魚油、植物油、米ぬか、海藻粉末、アミノ酸(メチオニン)、ガーリック、生菌剤、カロチノイド、ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン)、ミネラル類(P,Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)
蛋白質:45%以上 脂質:5.0%以上 粗繊維:3.0%以下 水分:10%以下 灰分:20%以下 りん:1.8%以上

「ひかり らんちゅうベビーゴールド 300g」・・・沈下性では特におすすめ

(ひかり ランチユウベビーゴールド 300g)Amazon:ひかり ランチユウベビーゴールド 300g [その他]

成長率は断トツにいい餌で色上げ効果も兼ね備えていることを考えているとキョーリンのらんちゅうの餌としては最高峰だと個人的には考えております。リニューアルされた特徴として納豆菌、酵母菌、乳酸菌が入っていて腸内環境を整え消化吸収をサポートしています。ただ、20℃以上の水温で与えたほうがいいと飼料効率がいい管理人は考えています。低水温では消化に悪く金魚が体調を崩す可能性があります

 

沈下性の金魚の餌のメリットデメリット

沈下性の金魚の餌のメリットデメリット

「沈下性の餌のメリット」

  • 餌の密度が高い
  • 競争心がつく

沈下性の金魚の餌のメリットは沈むということでわかりますが、密度が多く、餌の量(かさ)があるので金魚は沢山餌を食べれることができます

そのため、浮上性の餌より沢山食べるということで金魚を大きく育てることができます

もうひとつのメリットが複数飼育していると、沈下性の餌の場合は素早く食べる金魚がいたらなかなか餌にありつけない場合がよくあります

そのために金魚たちは急いで食べる習慣ができて、競争心がつき食べる訓練になります

あまり食べない出雲なんきんなどは沢山で飼育することで食べる訓練になり大きく育てる飼育家もいます

金魚を大きく育てたい場合は複数飼育で沈下性の餌が非常に効果的です

「沈下性の餌のデメリット」

食べ残しが回収しにくい

沈下性の餌の場合は食べ残しの回収が困難です

青水などで飼育するとさらに回収が困難になることがデメリットになります

まとめ

いかがでしたでしょうか

金魚を作り込むうえで特に重要なものは餌です

季節や金魚の年齢に合わせて飼育することでよりよい金魚を作り出すことができます

沈下性の餌はどちらかというと一般家庭での金魚の餌というよりは、金魚の愛好家や品評会など向けの餌だと考えています

 

 

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