咲ひかり艶姿(あですがた)の色揚げ効果と金魚に与える時の注意してもらいたいこと

色揚げ効果の高い咲ひかり艶姿(さきひかりあですがた)は金魚の 餌として最適



金魚の色を濃いいくしたいが、なかなか色が出ないと悩まれている方も多いかもしれません

色上げをするには水槽での室内飼育よりもプラ船で外で飼育したほうがいい場合もあります、又、遺伝的に色が出にくい個体もあります

一つの方法として、色揚げ効果の高い餌を選んで与えることも一つの方法になります

金魚は飼育環境によっても色が変わりますが、一番効果的なのはスピルリナやカロテノイド(赤色色素)を効果的に取る方法です

ただ、与え方には注意が必要ですので記事でご確認してみてください

金魚の餌でもっとも色揚げ効果の高い咲ひかり艶姿(あですがた)とは

「色上げ効果の高い咲ひかり艶姿(あですがた)」

餌の与え方は昭和30年代から特にらんちゅうの愛好家によって試行錯誤されてきました

その中で注目されてきたことが消化です

消化を促進させることで、金魚が元気になるということがわかってきました

餌の消化を促進するために餌を水にふやかして与えることで、品評会で優秀な成績を出し始めました

又、愛好家の中にはビタミンなどの栄養素を添加させることも効果的だと知れ渡りました

キョーリンの咲ひかりシリーズはひかり菌という微生物を休眠させた状態で餌に配合しています

消化を助け、腸内細菌として腸内を正常に保つために大きな力を発揮します

咲ひかりシリーズを与え始めると、糞の状態を確認してみてください→状態がいい糞に変わります

(原材料)

  • フィッシュミール(魚粉とも言われていて、水揚げされてた魚を煮て、圧搾機で油分、水分を取り除いて乾燥させたもの)
  • 小麦粉(金魚の腹だしの効果)
  • 小麦胚芽(金魚の消化を助ける)
  • 大豆ミール(たんぱく質)
  • ビール酵母(消化を助ける)
  • かしこ(焼菓子などの成型不良のもの)
  • グルテンミール(橙色光合成色素・黄色の色素)
  • 魚油(血液サラサラ)
  • ファフィア酵母(アスタキサンチン赤橙色の色素)
  • マリーゴールド抽出物(カロテノイド黄色の天然色素)
  • 植物油
  • カロチノイド(植物性の赤色色素)
  • 米ぬか
  • 海藻粉末(スピルリナ)
  • アミノ酸(アミノ酸の一種メチオニンは酸化ストレスの低減、効率的なカロリー燃焼の効果)
  • ガーリック(体力増強)
  • 生菌剤(ひかり菌)
  • ビタミン類(塩化コリン,E,C,イノシトール,B5,B2,A,B1,B6,B3,葉酸,D3,ビオチン)
  • ミネラル類(P,Fe,Mg,Zn,Mn,Cu,I)

咲ひかり艶姿(さきひかりあですがた)は色上げの効果のある材料が特に配合された餌になります

又、色揚げを促進すための材料も多く配合されています

「咲ひかり艶姿とバクテリア添加して給餌」

より効果的に餌を与える方法としてバクテリアを添加して与えることでより金魚の消化吸収を助けるようです

咲ひかり艶姿にバクテリアを20分~30分つけこみます

水が汚れにくく魚が元気になります

色揚げの餌を与える注意点とは

色揚げの餌を与える注意点とは

「咲ひかり艶姿などの色揚げ効果のある餌は温度に注意!!」

色揚げの餌はたんぱく質が非常に多いため、消化が悪いです

メーカーでは18℃以上の飼育を奨励していますが、管理人は20℃以上で飼育したほうが効果が高いと考えています

低水温で与えると金魚が体調を崩す可能性が大きいので、冬場などは特に水温を上げた上で色揚げの餌を与えてください

「咲ひかり艶姿は高濃度の色揚げが入っているため、食べない魚も」

色揚げの餌は特に食いが悪い場合や全く食べない個体もいます

初心者の方は咲ひかり艶姿ではなく、咲ひかり育成用・咲ひかり色揚げから始められたほうがいいです

メーカーのホームページでは色揚げ効果については咲ひかり艶姿1咲ひかり育成3と咲ひかり色揚げが同じ効果だとしています

さきひかり艶姿効果

「咲ひかり艶姿は主食にはではありません」

栄養価の点で強力な色揚げがはいっているため、金魚にとっては負担も大きいです

主食の餌は別に用意して補助的に与える餌としてください

「すべての金魚が赤色になるわけではありません」

揚げの餌をあたえることで、赤色が特に濃くなると考えられている方もいらっしゃるかもしれません

金魚は個体ごとにオレンジ色のものもあり、色揚げをあたえることでオレンジ色が濃くなる場合もあります

水温22℃で明け2才のジキンを飼育しています

スポンジフィルター(懐古堂)を中央に設置することで、金魚の動きがスムースになります

咲きひかりシリーズの特徴

ヒカリ (Hikari) 咲ひかり金魚 艶姿 特級色揚 沈下 100g

       

沈下性のタイプで大きさは1ミリ以下です

金魚の嗜好性が高く、糞の状態も非常によくなります

注意点としては咲きひかりシリーズの中でも極めて色揚げ効果が高いですが、このエサを単独で与えるのではなく補助的に使うことが理想です

補助的に使うために、餌の使用頻度が少ない場合は海苔など入っている乾燥材を入れることで製品の劣化を抑えることができます

ヒカリ (Hikari) 咲ひかり 金魚 色揚げ用 沈下 200g

       

沈下性のタイプの餌になります。小麦などのつなぎもはいっているので栄養価は高めです。栄養価の高い餌は水質の悪化を引き起こし、金魚に致命的な影響を与えることもありますので水の状態を確認しながら与えましょう

色揚げ効果は艶姿に比べて落ちますが、このエサだけで飼育することも可能です。初心者の方にはおすすめです

こちらの餌も1ミリ以下になりますので、砂利や障害物の多い環境では金魚が捕食するのが難しい場合もあります

その場合は浮上性のタイプの餌を選ぶようにしてください

キョーリン ヒカリ (Hikari) 金魚用飼料 咲金魚 色揚用 浮上 150

       

浮上タイプの餌です。咲ひかり艶姿よりは色揚げ効果が少ないです。らんちゅうやオランダシシガシラのような肉瘤が発達するタイプは浮上タイプの餌は食べにくいようです。そういった魚には沈下タイプの餌を選んであげてください。また、水槽飼育や障害物を多く設置されている場合も、餌が小さいために隙間に入ってしまう恐れもありますので浮上性の餌のほうがいいようです

ヒカリ (Hikari) 咲ひかり金魚 育成用 沈下 200g

       

沈下性タイプで色揚げ効果より健康で長生きするための餌です。色揚げ効果を求める場合は咲きひかり艶姿を補助的に利用されたほうがいいです

(※このホームページに書かれている写真や文章は金魚大完高級金魚の飼い方楽しみ方の管理人の許可なく無断での転用・転載・複写その他使用について一切を禁じます)

 

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色抜けが気になるので、色揚げ用の餌を購入してみました。 #らんちゅう #金魚 #色抜け #餌変え #咲きひかり

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色揚げ効果の高い咲ひかり艶姿(さきひかりあですがた)は金魚の 餌として最適

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