池山五郎先生についての板谷氏の記録その1

池山氏の大阪らんちゅう1995年撮影



泳ぎ方での選別と掛け違いについて

先生の説明:

魚が泳いでいる時にくるくると回ったり体の片方を強く振って泳ぐものは選別した方がいい。

選別した魚の中でたまたまいいのが残ることもあるが

尾が柔らかいことに変わりはなく、紛らわしいので選別します。

片方を強く振って泳ぐ魚は掛け違い、又は、付け違い、又は尾や尾筒が傾いている可能性が高く、いずれ泳げなくなることがあるので選別する。

掛け違いとは

魚を裏返して尾を見ると図(板谷作成)のようにずれているものをいう。

これは数ミリ単位でもずれているとなってしまう。
泳ぎで選別するのが分かりやすい。

板谷広義氏の記録より

板谷氏の説明:

6月の会話から分かるように子魚について、池山五郎先生が解説されました。色変わりまでの選別内容となります。 

多くの中から魚を選ぶ時にも役に立つ基本となる見方なので研究すると審美眼を養うことにもつながります。

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池山氏の大阪らんちゅう1995年撮影

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