春先から初夏にかけて金魚が雄が雌を追尾行動の危険性と対処法

金魚追っかける



春になり温かくなると金魚が金魚を追っかけて活発に泳ぐ光景を見ることも多くなります

金魚の追尾行動は性成熟した雌を性成熟した雄が追かけて産卵を促す行為になります

ただ、成熟した雄の行動は時に雌を殺してしまうぐらいまで発情しますので、大事な金魚を守るために注意深い観察が必要になります

金魚を産卵させたくないという方もいらっしゃると思いますので、追尾行動の危険性と対処法をまとめてみました

金魚の追尾行動とは

追尾行動とは雄が雌を追って、雌の産卵を促す行為になります

朝早くに5時から9時ぐらいまでに行います

昔から大潮の時に追尾行動が行われやすいと言わております

個体の年齢は3歳から5,6歳までで、元気で成熟したものになります

また、追尾行動を行う個体はヒーターなので冬場を過ごした金魚は少なく、冬眠させて数カ月餌をきった状態のものが多くなります

 

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追尾行動をさせたくない場合

金魚の追尾行動によって雌は内出血したり、尾びれがボロボロになって最悪の場合は死に至ることもあります

子供を取らないという飼育の場合は雄雌別に飼育することがいいです

飼育水槽がなく雄と雌を分けられない場合はヒーターで温度を夏にすることで産卵行動が収まります(その際は餌を切ります)

雌はおなかが大きくなり卵管が飛び出しています

卵管がでている間は雄は追尾行動をやめません

別々にして卵管が収まると追尾行動をやめます

卵管が収まるのは1週間ぐらいはかかります

又、水替えも金魚を刺激して追尾行動を促してしまいますので逆効果です

雄と雌の把握

金魚の追い星

雄の特徴の追い星(春から夏にかけて現れます)

金魚の専門家になると雄雌の区別が体形だけでわかってしまうようですが、一般的には雄の追い星が判断基準になります

水槽の中の雄と雌を把握することで金魚を守りやすくなります

雄は冬場はまったくなかったものが春先に鰓の下部、胸鰭(むなびれ)、頭部などに白色の突起物がでます

追い星がでると雌を追いかけまわし雌の産卵を促します

まとめ

いかがでしたでしょうか

追尾行動は金魚がもっている本能で、狂ったような行動を起こすものもいますので特に春先から夏にかけて注意が必要です

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金魚追っかける

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