【厳選5冊+α】金魚初心者におすすしたい本(最近販売されている書籍はありません)

【厳選5冊+α】金魚初心者におすすしたい本(最近販売されている書籍はありません)



いい金魚を作っていきたいけど、どのように勉強をしたらいいのか又もっと深く金魚について学びたいと本気で考えている方におすすめしたい本を厳選5冊+αでご紹介させていただきます

今回、ご紹介させていただいている本は長い間金魚愛好家の諸先輩の方が読まれていた本でアマゾン、近くの本屋さんで簡単に手に入れることができないようなものもありますことをご了承ください

金魚本厳選5冊

金魚百科 桜井良平 (著)

当時の宇野仁松氏やらんちゅう名人が協力している本のため、芸術性など当時の最高峰のらんちゅうが掲載されています。特に京都筋のらんちゅうの画像もふんだんに使われています

らんちゅうの名人の見方や改良種の作り方など細かい飼い方も網羅されています

当時の名人が全面協力しているために、ほかの本とは一線を画し、金魚を改良したい人もっとよい魚を作りたい人にはおすすめです

この本を読むことで金魚のいいところを掘り下げてみることできます

鱗や色についても言及されています

桜井良平氏は当時下火になっていた大阪らんちゅうを大和郡山の西川さんを取材して再度世にだした功績がある人物でもあります

「ランチュウ中心 金魚の飼育と繁殖」昭和51年 大野三男著 文研出版

らんちゅうの本で聖書のような本になります

戦前の本とも現代の本とも違う一冊になります

この本は飼育記録を本にしたようなものです

1年12カ月あるのを1カ月ごとにまとめていて、らんちゅうの指南書に近い伝説的な本になります

科学と趣味から見た金魚の研究 松井佳一著

あいまいなものだったものだった金魚を学者が学術本として初めて出版されました

金魚の形態、特徴の説明、写真、絵など現在でもつかわれているものなども多くあります

又、らんちゅうの背鰭の欠如性、金魚の書物、文献などもまとめられていて科学的データー根拠として記載されています

金魚の歴史をこの時代にまとめ上げられています

特にはじめて金魚の系譜図をつくりあがています

その後の金魚の本に大きな影響を与えています

カラーブックス金魚 松井佳一著


作者の松井佳一氏は世界的な金魚研究の第一人者で近畿大学農学部の教授になります

1963年の出版のために金魚の画像は古くなってしまいますが、良質の金魚を見ることができます

江戸時代からの当時の金魚文化、飼育方法、遺伝など金魚をあらゆる角度から研究者として金魚の研究成果がまとめられている良書になります

京都金鱗会の宇野仁松翁がスーツ姿でらんちゅうを選んでいる姿は時代背景がよく感じれます

土佐錦魚(トサキン)の美 田中 国衛著

土佐錦の専門書、田中氏の飼育法がまとめられたものです

貴重な一冊で土佐錦の本の中で一番売れた本になります

現在では特に手に入りくい本でもあります

まとめ

いかがでしたでしょうか

最新の本ではなく、昭和初期から中期にかけて金魚人気が高い時代に書かれたものになります

なかなか手にはいりにくいものも多いですが、読む価値が高いものばかりになります

図書館などでも保管されていることもありますので、ご興味がありましたら探してみてください

(※このホームページに書かれている写真や文章は金魚大完高級金魚の飼い方楽しみ方の管理人の許可なく無断での転用・転載・複写その他使用について一切を禁じます)

【厳選5冊+α】金魚初心者におすすしたい本(最近販売されている書籍はありません)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です