金魚水槽の泡が消えないのは飼育水に酸素が不足しているからです

水槽の泡



水槽の状態の管理は初心者にはむずかしいものです

水の濁り、臭い、泡など異変を感じて水替えなどをしたいものです

水槽の泡の発生のメカニズムはどのようなものでしょうか

泡にはいい泡と悪い泡がある

水の中には好気性バクテリアが活発に働いている水槽も泡が発生します

 

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水槽飼育

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水の粘度がなく、泡が立っていますが綺麗になくなります

この状態は好気性バクテリアが活発に働いています

飼育になれてくるとこの状態に持っていくことも容易になります

いつまでも泡が消えない場合は好気性バクテリアではなく、嫌気性バクテリアが発生している可能性が高くなります

バクテリアは好気性の場合は水中に空気が溶け込みバクテリアの働きで水質が維持されています

空気残存量が少ない場合は嫌気性バクテリアによって白濁の原因や嫌な臭いを発生させる場合もあります

又、水槽の泡もなかなか消えなくて、バクテリアによって分解されずにたんぱく質が残ってしまっている状態だと言えます

この状態の場合は水替えをして酸素量を増やす

水の量に比べて飼育の金魚が多すぎる場合などもありますので、飼育環境をもう一度見直すということが必要かもしれませ

泡は産卵行動の時にも頻繁に出現する

金魚の繁殖

3月~5月にかけて金魚の繁殖行動がみられます

雌は卵、雄は精子を水槽内に放出することで水の汚れはひどくなります

そのままの水で飼育すると金魚はかなり弱ってしまいます

水替えをして雄と雌を分けて飼育することで濁りや泡をなくすことができます

普段から金魚にいい状態で飼育していると、3歳~5歳にかけては雌も雄も成熟して繁殖行動を行います

水槽の泡対策は

金魚の飼育場所

基本的には水槽内の溶存酸素が少ないということで泡が立つ可能性があります

十分に好気性バクテリアを働かすために、エアレーションなどを強めにすることで溶存酸素量を増やすことが必要になります

酸素量が多いと病気になりにくく、成長速度が高く、バクテリアが繁殖しやすい環境が生まれます

又、酸素自体が汚れを分解するようです

初心者の方は水槽の砂利はやめておいたほうがいいです

金魚の水槽は当たり前のように砂利をひく方が多いと思います

砂利があることで、水槽環境を維持することはかなりむずかしくなります

初心者の方で砂利をひいた水槽で金魚が死んでしまう原因は砂利のメンテンナス不足という場合が多いです

砂利はバクテリアの住処になるのと同時にゴミや糞が残る場所にもなります

自然界では砂利の下には粘土層があり、バクテリアによって分解された有機物を食べる生き物もいます

ところが、数センチの深さの砂利のなかには有機物の処理する生き物がいない場合が多くなりますので、有機物がたまる一方になります

有機物がたまった状態の場合は水槽に泡が残る場合が多くなります

水槽で砂利をひいている場合は1カ月に1回は砂利を洗って、水槽をリセットする必要があります

植物や底面濾過をすることで多少は砂利の中は綺麗になりますが、やはり数カ月に1回は砂利を綺麗にする必要があります

まとめ

いかがでしたでしょうか

金魚の愛好家は溶存酸素については非常に気を使っている方が多いです

水の変化を察知して金魚にとって負担のない環境を維持することで、いい金魚を作り出されています

水槽の泡は水槽の水の状態を知らせてくれる目安にもなります

(※このホームページに書かれている写真・動画や文章は金魚大完の管理人の許可なく無断での転用・転載・複写その他使用について一切を禁じます)

水槽の泡

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