産卵後の金魚の卵の管理と孵化後の方法について

産卵後の金魚の卵の管理と孵化後の方法について



今回、20190505 に自然産卵にて日本オランダと関東アズマニシキが取れました。

今年はじめて卵を取る弟子から卵の消毒についていろいろと聞かれましたので記事にまとめることにしました

金魚の卵の消毒どうして必要?

イソジン消毒は親から受け継がれる細菌やウイルスなどを殺菌し、ヘルペスフリーを目指す目的です。

鯉ヘルペスはニュースでも流れて霞ヶ浦の養殖の鯉が全滅なんていうニュースも流れてご存じの方もいらしゃると思いますが、数年前から金魚においてもヘルペスと思われる症状で大事な金魚を失くしてしまうこともたまに聞くようになりました

個人飼育の金魚愛好家にヘルペスがはやると種の絶滅という状態も考えられます

そのために金魚の卵の消毒が必要だと考えます

イソジン消毒の方法

イソジン消毒の動画作りました。

私は10リットルに5~6滴で30分ぐらい薬浴を二回やる場合と濃いめで10リットルで10滴~15滴で5分ほど消毒します。

色で言えば烏龍茶のような濃さです。

業者など相当な濃さで薬浴される方もいますが真似はしない方がいいです。自分の設備にあった効率的な方法を見つけてやることが大切です。

イソジン消毒後は必ずしっかりと何回もすすぎして下さい。新水を張った容器に卵のついた人工産卵藻をいれますが、薬の残存が心配なため、念のため次の日も100%全替えする方が無難です。

※自己責任で行って下さい。薬品ですので少しでも残っていると魚はダメージがあります。

東錦の卵

オランダシシガシラの卵オランダ(5/5)

稚魚の選別

稚魚の選別

水替え後

水替え後

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水ノ錦 制作

協力:金魚大完

産卵後の金魚の卵の管理と孵化後の方法について

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