金魚の産卵から孵化までの経過について

金魚の卵



金魚がいきなり産卵してしまったら、あわててしまいますね

2019年の管理人が実際に孵化までどのように進めていったのかをまとめてみました

雄と雌の見分け方

雄雌が揃って初めて産卵活動を行いますが、見分け方があります

ベテランになると体形などで見分ける方もいらっしゃいますが、雄はこの時期になると胸ビレ、鰓の下部に追い星とよばれる白いぶつぶつしたものが発生します

雌は生殖孔が楕円形の形になりますが、非常に見極めるのはむずかしいです

雄は雌を追っかけだしますので、追われているものが雌の場合が多いです

雌から卵管が飛び出し、雄はこれにひきつけられるようです

金魚の卵の孵化までに必要な道具は

(出典 amazon)

産卵藻(ホテイ草)・バケツ・エアーポンプ・分岐・チューブ・エアーストーンを用意します

産卵藻は購入すると3,000円を超える場合もあります

本格的にされる方以外はホテイ草(ホームセンターで1株100円~)のものを購入するのが一番お得です

又、自分で制作するということもできますが、金魚は天然のホテイ草、金魚藻を中心に卵を産みつけます

水槽で飼育している場合は産みつけられた卵は別の入れ物にいれます

金魚は大潮の時に午前中で産卵を行い、午前9時には産卵活動は一服します

同じ水槽に入れていると卵は親たちに食べられてしまいます

1日目~

金魚の卵はカルキの入った水で卵の洗います

あまり水温は考えなくてもいいです

洗い終えてから水温が20℃のバケツでエアーレーションを行います

卵は酸素を良く消費しますので、エアーレイションは必要になります

2日目~

無性卵、水カビに侵された卵は白くなります

水の悪化があれば水替えをしてあげます

特に死んだ卵を取り除く必要はありません

3日目~

死んだ卵以外のものは少し黒ぽっくなります

実は死んだ卵は無性卵の場合が多いです

その場合は雄を替えるか、雄を痩せさせてもう一度チャレンジしてみてください

太りすぎの場合は精子を出せないケースが多いようです(理由はわかりませんが)

4日目~

一部の卵が産卵を始めます

生まれたばかりの稚魚は壁や底にへばりつきます

いきなり餌を与える必要はなくて、数日はお腹の栄養素で育ちます

産卵活動をしないケース

産卵活動をしないケースもあります

次の状態になっていないでしょうか

  1. 金魚が5才以上の高齢
  2. 冬場冬眠をさせていない
  3. 前年度の夏から秋にかけて栄養価の高い餌を与えていない

産卵活動をさせるには、前年度の金魚の世話が重要になります

また、2才~5才までの金魚が産卵活動を行います

雄は比較的高齢であっても行いますが、雌の場合は5才までになります

 

金魚の卵

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