金魚初心者が犯しやすい4つのポイント!?難易度が高いジキン・六鱗の飼育方法をわかりやすく解説

ジキン・六鱗



ジキン・六鱗はデリケートな金魚で飼育が難しいといわれています

金魚の特性と十分にわかっていれば失敗することはあまりありませんので、興味のある方には是非飼育にチャレンジしてもらいたいとかんがえています

他の金魚とは特性と飼育方法がちがいますので、初心者の方にも安心して飼育していただけるようにわかりやすく記事にまとめてみました

失敗しない飼育その1

ジキン・六鱗
金魚好きおじいさん
水替えには特に注意してね

ジキン・六鱗は尾張地方において400年間特権階級中心に飼育されていた特殊な金魚になります

そのために血が濃くなり体が弱い品種になります

特に、大正期から昭和期にかけて、名人の魚が全滅するということが幾度となくありました

そのため、品種の危機になんどもあいましたが、名人たちの絶え間ない努力によって品種の交配を繰り返して強い金魚を目指して現在においても見ることができているのは奇跡的なことです

ただ、水替えは特に注意が必要です

古い文献にはジキン・六鱗は青水でしか飼育ができないということが書かれているものもあります

つまり、サラ水ではなく古水で飼育することが重視されています

現在においてのサラ水飼育は水替え時のPHショックで致命的な障害を受ける場合が非常に多いです

20年、30年前はジキン・六鱗は青水飼育が基本でした

  • 青水(アルカリ性傾向があり)
  • サラ水(中性)中性より
  • 古水(バクテリアの分解などにより酸性傾向あり)

といった具合に水替えすることで、金魚は大きな影響を受けます

特にほか金魚にとっては問題がなくてもジキン・六鱗には致命傷になる場合があります

ジキン・六鱗水替えとは

金魚好きおじいさん
一気に水替えしてしまうとジキン・六鱗はストレスが大きくかかるんじゃ

そんなに難しいことではなく、少しづつの水換えが必要です

当日に一発で水替えしなければいいのです

当日に更水に水替えをする場合は金魚の入った飼育水の洗面器に15分置きに新水を三分の一づつ3回か4回ぐらい水合わせをしてから飼育水槽にもどしますことが理想的になります

飼育水槽の水替えは元の古水を10%から30%を魚の状態を見ながらと新水と合わせた水に魚を放流致します

割り水の量についての量の調整の理由は特に飼育水をしばらく水替えをしていない場合、アルカリ化したり酸性化して水が古くなっているために刺激を少なくするために割り水の量を調整します

サラ水飼育する場合は、何度か水合わせという具合に徐々に水を足していって最終的にサラ水といった具合に手間がかかります

非常に手間がかかりますが、さらに温度差も水替え時に注意が必要です

水温の差も彼らにとっては致命傷になります

金魚の水替えをしたときについつい餌を与えたくなりますが、ジキン・六鱗場合は水替え当日は絶食が基本です

絶対に餌は当日は与えないでください

ジキンの場合は内臓疾患が多い、おなかが詰まって突然死してしまいます

失敗しない飼育法その2

金魚好きおじいさん
ジキン・六鱗は餌の与えすぎは注意!、腹八分目でね
金魚ビギナー
そんなにたべるんですか?
金魚好きおじいさん
大食感なのでいくらでも食べるから注意だよ

調子にのって餌を与えると限界まで食べてしまい致命傷になります

また、食べ過ぎることで亡くなるリスクと形がくずれてしまうこと、えらがまくれてしまうことが起きてしまうぐらいデリケートな金魚です

いくら餌を求めてもほどほどにすることがジキン・六鱗の飼育には重要なことです

特に病気になってしまうと直すことが難しい魚でもあります

病気にしないとことを目指して飼育することで、立派な金魚を育てることができます

失敗しない飼育法その3

金魚好きおじいさん
ジキンは混泳は厳禁ですよ~
金魚ビギナー
え~そうなんですか~なんか残念です
金魚好きおじいさん
ジキンは400年も日本人に愛されてきた金魚で血が濃いんだよ!

400年相当の血筋の濃いい魚であるから、体質が弱いために他の生物がもっている病原菌などで簡単に影響をうけてしまいます

通常、薬浴して混泳させることがありますが、ジキン、六鱗の場合薬浴で調子を崩す個体が多いので止めましょう

管理人の考え方は混泳させずにジキン・六鱗の群栄は見るものを圧倒するように思います

ジキンは寒さにもつよいですが、血筋が濃いことと、鱗をはずすためにストレスやダメージを受けているために他の金魚には問題がなくても致命傷を受けてしまうようです

失敗しない飼育法その4

金魚好きおじいさん
環境の変化をできるだけ和らげることがポイントじゃ

導入時の注意点と取り扱いについて

まず、他の金魚と同じく、温度合わせを袋を浮かべたり、洗面器に移すなどして行いましょう。

飼育水温などはからならず前の飼育者や購入したお店の方に聞き、その水温に必ず、ヒーターなど場合によって使い同じような環境に飼育することが理想です。

例えば、分けていただいた方が室内やハウスで飼育が水温24度で飼っていたとします。

そうしますと到着後、20度である場合、水合わせしてからヒーターな24度キープにしてしばらく先方の水温に近づけて飼育します。

2歳、親等…1ヶ月ぐらいでコンディションが良くなり水に馴れて来ましたら毎日1度づつ下げて自然水温で飼育しますが、秋や冬に導入された場合は冬眠させずに18度以上で飼育した方が安全です。

この場合12月下旬に毎日一度づつ下げてヒーターを15度キープで春まで飼育しますとより安全でエサは極少量の低淡白低脂肪の口よりも小さいエサが魚には優しいです。

まとめ

ジキン・六鱗は地域限定で飼育されて、名人と呼ばれる方々に教えてもらわないと飼育することが困難でしたが、今回の記事には初心者でも飼育することができるようにまとめてみました

ほかのむずかしいとされている金魚にも応用できる技術ですので是非参考にしてみてください

(※このホームページに書かれている写真や文章は日本の美高級金魚の飼い方楽しみ方の管理人の許可なく無断での転用・転載・複写その他使用について一切を禁じます)

ジキン・六鱗

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