【金魚の成長速度】大きさ重視それとも色重視の飼育方法の違いとは

金魚の繁殖(大阪らんちゅう)



今年は平成から令和にかけての4月末~6月にかけて3回分けて子供を取ることができました

産卵してからブラインシュリンプのふ化率が非常に悪く、稚魚たちの成長に大きく影響がでてしまったようです

以前は最高級だとされていたソルトレイク産のブラインシュリンプも今年に限って言えば残念ながら孵化率50%以下ということもありました

最近ではベトナム産のブラインシュリンプが人気になるのも理解できます

金魚の稚魚の成長速度

大阪らんちゅう

金魚は孵化してから2、3日で餌を食べ始めます

昔はミジンコなどを与えていたようですが、現在は生き餌のブラインシュリンプ中心です

ブラインシュリンプも産地によって孵化率が変わりますので、実績のある産地を選ぶのに越したことはありません

鱗が生え始める黒仔からはベビー用の人工餌に切り替えます

飼育方法において、色変わり取る形を取るかという問題があります

形というのは大きさを求めて立派に育て上げるか、小さくても色や模様を重視するかということに分かれます

大きさを重視する飼い方について

大きく育てたい場合は水替えを多く行い、餌を多めに与える飼育方法を選択する方法があります

黒仔の時に形を作ってその姿がものすごく立派にみえるから、ランチュウ世界の言葉ですが黒みをおびて輪郭のはっきりしてフォルムがはっきり見えるその姿を相撲力士に例えて黒仔大関といいます

色を重視する飼い方について

大きさを重視する飼い方の場合は色が薄くなることや、体より尾が小さくなる場合があります

大阪らんちゅうの場合は尾幅が体長以上、よければ全長以上の長さがあるほうが望ましいです

大阪らんちゅうの場合は本六輪尾紅でなければなりません

セーブした飼育方法は高タンパク質、高脂肪の餌をさけるて控えめに餌をあたえることがいいです

おすすめの餌は

               

色を取るか形を取るかというと結論からいうと、大阪らんちゅうらしく飼育したい場合は土佐錦と同じく尾を大きく飼った方がいいわけです

形ととるよりセーブした飼い方の方がいいわけです

金魚の成長速度(4・5日目で全水替えした場合)

池山系統の大阪らんちゅうの成長速度

系統的に大型になるものが多いので、大型の大阪らんちゅうを育てたい方には池山系統の金魚がおススメです

普通に飼育していれば36ヶ月目には20センチになるものも少なくありません

1か月目 2センチ

2か月目 3センチ

3ヶ月目 5センチ

4ヶ月目 6センチ

5ヶ月目 7センチ

6ヶ月目 8センチ

冬眠させた場合(4か月は成長が止まります)

7ヶ月目 8センチ

8か月目 8センチ

9ヶ月目 8センチ

10ヶ月目 8センチ

11ヶ月目 9センチ

12ヶ月目 10センチ

13ヶ月目 12センチ

14ヶ月目 12.5センチ

15ヶ月目 13センチ

16ヶ月目 14センチ

17ヶ月目 14.5センチ

冬眠(4か月は成長が止まります)

18ヶ月目 14.5センチ

19ヶ月目 14.5センチ

20ヶ月目 14.5センチ

21ヶ月目 14.5センチ

22ヶ月目 15センチ

23ヶ月目 15.5センチ

24ヶ月目 16センチ

25ヶ月目 16.5センチ

26ヶ月目 17センチ

27ヶ月目 17.5センチ

28ヶ月目 18センチ

冬眠(4か月は成長が止まります)

29ヶ月目 18センチ

30ヶ月目 18センチ

31ヶ月目 18センチ

32ヶ月目 18センチ

33ヶ月目 18.5センチ

34ヶ月目 19センチ

35ヶ月目 19.5センチ

36ヶ月目 20センチ

成長過程

金魚生後2週目

金魚生後4週目

鱗が出来て餌をブラインシュリンプから赤虫へ

生後7週目

大阪らんちゅう(当才)

大阪らんちゅうの飼育施設・飼育方法について

2018年12月6日
金魚の繁殖(大阪らんちゅう)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です