夏のイベント金魚すくい!金魚の管理と注意点をまとめました

夏のイベントなら金魚すくいです!金魚の管理と注意点をまとめました



子供の時に遊んだ金魚すくいは楽しい思い出がいっぱいです

実は日本では江戸時代後期から行われていて、浮世絵で子供たちがあそんでいる様子が描かれています

最近では金魚すくいをグループで企画する方も多くなってきています

金魚すくいのイベントをするときの注意点などをまとめてみました

金魚すくい必要なもの

  • 金魚すくいの池
  • 金魚すくい用のポイ
  • 金魚(和金など)
  • メチレンブルー
  • お持ち帰りの袋
  • 塩素中和剤・エーハイム4in1・ビタミンcの錠剤

金魚すくいの金魚と数は

金魚の数はどれだけの人が来るかによって変わります

できれば50人ぐらいの小さなイベントであれば、子供さんに金魚をプレゼントするつもりであれば100匹もいれば十分ではないでしょうか

イベント後に金魚が残ってしまう可能性も考えて、あまり多くの金魚を購入しないほうがいいです

金魚すくいの水の管理

金魚すくいの水の管理

金魚すくいの塩浴とメチレンブルー

金魚すくいでは金魚は死に物狂いで逃げます

その際にあちらこちらをぶつけて傷を負い、金魚すくいの金魚が家に持って帰るとすぐ死んでしまうということがよくあります

金魚すくいの池でも塩浴とメチレンブルーをいれて傷に対して薬をいれているほうがいいですが、金魚すくいでのすくった金魚が数日でなくなることが多いのも、この傷の対応ができていなかったこともあります

金魚すくいでもらった金魚は塩浴といって、金魚の体内の塩分濃度0.5%に水もあわせることで金魚は水に対する浸透圧の負担がなくなります

元気な金魚であれば塩を入れなくても、自力で浸透圧を調正しますが、弱ったりキズついた金魚は浸透圧の調整をすることでさらに体力を失ってしまい弱ってしまいます

傷だらけになった金魚は真水での浸透圧の調整に対して負担がかかりますので塩浴をおすすめします

又、傷からカビなどの予防のためにメチレンブルーを同時に入れることで殺菌の作用があります

金魚すくいの水の作り方と温度合わせ

水道水にはカルキといって塩素が入っています

塩素は飲料水の消毒のためにはいっていますが、魚にとっては毒になります

塩素は何故毒かというと、魚類などは水から酸素を取りいれているために塩素が水に含まれていると魚の鰓の呼吸器系の細胞を壊してしまいます

そのために魚類には塩素を含んだ水は致命傷を与えるということになります

塩素をぬくために必要なもの

塩素中和剤

エーハイム4in1

ビタミンcの錠剤

これを水に溶かすことで塩素を低減させていきます

くれぐれも塩素の水に直接金魚を入れることは避けてください

金魚の水も重要ですが、温度変化も特に注意しなければいけません

金魚 急激な水温変化は金魚の鱗の周りを保護のために覆っている粘膜を取ってしまいます

金魚の水を変えたり、入れ物に移す場合の水の温度差は2度までです

金魚の粘膜は人間の皮膚に近い役割を果たしているので、粘膜がなくなることで病気にかかるリスクが増えてしまいます

特にエーハイム4in1などは高価にはなりますが、金魚をいい状態にするにはおすすめだと言えます

金魚すくいのポイ

金魚すくいのポイの語源はポイポイとすくうこと若しくは敗れてポイと捨てるということから来ている名称のようです

金魚すくいのポイはすべて同じような和紙が使われているわけではなく、破れやすいものと破れにくいものがあります

  • 4号(破れにくい)
  • 5号(普通)
  • 6号(破れやすい)
  • 7号(さらに破れやすい)

まとめ

いかがでしたでしょうか

金魚すくいは大人も子供もワクワクするイベントの一つです

ただ、いきものである金魚に対して愛情をもって接することで楽しい時間を過ごすことができるのではないでしょうか

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