金魚を健康に飼育するための常備薬

金魚を健康に飼育するための常備薬と日頃の管理について



薬をなく金魚を飼育できればいいのですが、ちょっとしたミスで金魚を病気にしてしまうことはよくあります

よく使うものは塩ですが、金魚の薬を常備することですぐに治療にとりかかれます

管理人がよく使う薬をまとめております

金魚の常備薬

金魚の常備薬

メチレンブルー

色素剤で水カビ、白点病に効果があります

やんわり感じで強い薬ではありません

金魚の導入時や梅雨時の水の悪化時に薄めにいれることで予防効果あります

光によって分解されますそのために効果が薄れます

濃くしすぎると内臓疾患の元になります

卵の消毒に使うこともおすすめです

       
産卵後の金魚の卵の管理と孵化後の方法について

産卵後の金魚の卵の管理と孵化後の方法と病気の予防ができる卵のイソジン消毒を動画で説明

2019年5月6日

グリーンエフ

メチレンブルーの強化された薬になります

水カビ、白点病に効きます

効果が早くでるので、メチレンブルーの半分の日数で治療ができます

この薬も光で分解されますので効果が薄れます

       

グリーンエフゴールド

細菌性皮膚炎などに効きます

充血、赤はん病、口ぐされ病、腸内の雑菌によるポップアイとか皮膚炎によるマツカサ病など抗菌効果が高いのでおすすめです

運動性エロモナスが赤はん病、マツカサ病の主に原因となっているので、このエサを使うことで改善に向かいます

リフィシュ

抗菌剤が入っていますので細菌性と殺虫剤がはいっています

寄生虫(ウオジラミ、いかり虫)の駆除にいいです

管理人としてはグリーンエフゴールドと合わせて効果を高めています

       

トロピカルゴールド

基本的にはリフィシュと同じ効果があります

会社が違うのでリフィシュとは使われえいる成分が違いますので、比べて使うことをおすすめします

       

観賞魚用パラザンD

グリーエフゴールドリキッドも同じ成分です

抗生物質のようなもので合成抗菌剤で幅広く効きます

外傷、内傷で菌を殺すための薬になります

       

金魚水槽の日常管理やり方

金魚水槽の日常管理やり方

金魚水槽初日に注意する点

1日前から水槽を設置しておきます

水質の変化水質の温度差をなくすことが一番大事です

注意深く金魚を飼育水槽に入れましょう

エアーレイションは2個以上使いましょう

つぶれる場合もあります

又、酸素がおおいほど雑菌は少なくなりますので、魚にとっていい環境になります

2日置きに水替えをこまめに出来ない方は市販の濾過菌(バクテリア)を購入したほうがいいです

それによって水が長持ちします

金魚の尿だけでアンモニア濃度は一気にあがります

それも1日、2日で上がりますので注意が必要です

       

熱帯魚などではよくやりますが、金魚も最初は検査用紙を使っていることで金魚を大事に育てることができます

金魚1匹に対する水の量は

       

健康的に飼育するための水の量は約600リットル (幅60X奥行30X高さ26) cm

3センチの金魚10匹ぐらい
4センチの金魚7匹ぐらい
5センチの金魚5匹ぐらい
8センチの金魚4匹ぐらい
10センチの金魚2匹
15センチの金魚1匹

それ以上出入れる場合はいわゆる過密飼いになります

薄飼いをすることで健康で飼えます

又、金魚の成長率もよくなります

もっといえば光は抗菌作用がありますので、太陽光が当たる場所に水槽を置くことがいいです

餌の量と頻度について

餌の量は3分~5分で食べれる量を1日に2、3回与えることが健康的に飼育することができます

ただ、金魚愛好家は魚を作り込むために、ものすごい餌を与えます

金魚の様子を観察する

飼育者が良く魚を見る時間が大事になります

毎日、5分でも餌を食べることを見ることで金魚の様子の変化を見つけだすことができます

金魚の気持ちがわかったような気がすればOKです

金魚水温・水質

1日の温度変化が3℃以下に抑えることで金魚にとって調子がいいです

水替え時に3℃以上の温度差は魚にストレスを与えます

3℃以上の温度変化・水質が急激に変化すると魚の粘膜が剥がれてしまいます

その結果に粘膜が剥がれてしまうことで、ものにあたって傷がつくことがあります

これがいわゆるスレ病の要因の一つになります

この場合は擦り傷で菌が付着します

そのために予防してプロテクトXがいいです

カルキ抜きありとカルキ抜きなしがあります

よく売っているものがカルキ抜き有です

       

プロテクトXは病気などの薬との併用はできません

金魚の水温(夏と冬)

夏は30℃以上の場合は金魚は生態的な限界に来ています

35℃までいくと大半の金魚は死んでしまいます

40℃になるとほぼ99パーセントは死んでしまいます

30℃以上になるとえらから酸素を取り出しますが温度が高いと限界に来ています

温度が上がると容存酸素の量が減ってきます

対策は30℃以上に上がったら餌は与えないようにして暗くして飼育することが望ましいです

冬の場合は10℃以下になると冬眠モードに入りますので、その温度になれば餌はストップします

金魚の必要な酸素量は

酸素

金魚の容存酸素量を測ることは一般にはできないので、できるだけ酸素を多くするようにエアーストーンを1個より2個使うようにします

容存酸素量が多いことで殺菌作用もあり、金魚が病気になりにくいメリットがあります

夏場の水温が上がる時は容存酸素量が減りますの特に注意が必要です

まとめ

いかかがでしたでしょうか

金魚が病気になる前の未病の状態を把握することで、大きなことにならずに済みます

できれば毎日できるだけたくさん金魚を見てあげましょう

取材協力 板谷 広義

金魚を健康に飼育するための常備薬と日頃の管理について

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