日頃の観察でわかる金魚の健康状態と危険信号

日頃の観察でわかる金魚の健康状態と危険信号



金魚を毎日観察することで、調子の変化にすぐ気づくことができます

それぞれの個体の特徴や動きを健康な時の状態を把握することで、もしもの時の金魚のSOSを早めに気づいてあげて対処することで大きなことにならずに済みます

初心者の方はできるだけ観察するようにしてみてください

金魚の健康状態

金魚の健康状態

餌を与えたときに振動と臭いによって餌の反応を見ることで体調を判断することができます

いつもより反応が悪いと調子を崩している可能性があります

初心者に多いことがアンモニア中毒です

やはり慣れていないと悪化した水の状態を感じることができずに水かえが遅れることが多くなります

アンモニア中毒になっている場合、餌をやめて水替えをしなければいけません

金魚が背びれをたたむ状態から気付いてほしいこと

金魚 背びれ たたむ

背鰭をたたんでいる状態はコンディションが悪い場合と背びれが大きくて水面付近にいる場合たたんでいる場合があります

病気や体力の衰えや老齢により背鰭を持ち上げる気力がないことが考えらます

じっとしている場合なども背鰭をたたんで休憩している場合もあります

健康状態のいいときにどういう状態であったかが重要です

体調のいいときと比べてどうかと見極めることをするには日ごろの状態を確認しなければなります

水深が浅い場合や水面付近にいる場合、特に背びれをたたんでしまっている場合焼けたり、くっついたりしてしまうこともあります

背鰭のながい金魚は癖がついてしまうことは必要です

体高が10センチの場合水深は2倍から3倍の水深が必要になります

琉金の場合は30センチ以上の水深はほしいです

金魚が背びれをたたむ状態で餌を食べる状態は大丈夫?

背鰭がたたんでいる原因が水深が足りないために背びれは変な癖がついて曲がってしまいます

餌を食べるときに背びれをたたんでいる状態は問題ないですが、普段でもたたんでいるかの確認は必要でなります

背鰭の長い魚は特に購入するときに気を付けなければなりません

最初から反っている場合は大きくなるとそれがさらに助長されるのでそのような金魚を選ばないということが大事です

又、目を養う必要はあります

和金などの場合は背びれをたたんでいる場合は病気の可能性が高くなります

改善させる方法はよく泳がせるようにすることで使わせることで背鰭を広げるようになります

金魚の脱腸とは

巷で騒がれている脱腸

金魚の関係者は脱腸とは言わずに腹下がりといいます

又は食い下がりといったりします

植物の餌をたくさん与えることで腸が落ちることで腹下がりになります(たんぱく質の少ない餌)

そのような餌は腹もちがいいので、次から食べる餌がたまりお腹が大きくなることがあります

特に小さい魚ほどこのような傾向がでます

又、浮袋を圧迫させることで転覆病になる可能性になります

おなかの一番後ろがさがるものをランチュウ世界では釣り腹といいます

らんちゅうの世界ではあまり評価されません

ジキンの世界では釣り腹は評価されている地域あります

金魚が糞をしない場合・糞の状態を確認する

金魚 フン しない

可能性は消化不良の可能性があります

又、調子が悪く詰まっている可能性がありますので、消化がいい赤虫を与えて糞を促す方法をあります

細菌性で腸がやられいる場合はマツカサ病や腸マン場合やポップアイになる場合は黄色系の合成抗菌剤を使う必要があるかもしれません

抗菌剤を使う場合は菌をすべて捨てないといけないので、ろ過をなくしてコケや汚れをすべて綺麗にあらってすべて水替えをおこなって薬をつかうことで様子をみます

又、水が濁った場合は同じように容器をあらって全水替えを行います

金魚の糞の状態はどのようなサインが隠されている

◎太い糞・・・消化がうまくいっていて、金魚の健康状態がいい

×細い糞・・・腸が活発に動いていない可能性もあります

×空気の含んだ糞・・・お腹にガスが溜っている状態です

×長すぎる糞・・・溜まった糞が一気にでてしまっただけで、便秘状態の可能性があります

×白い糞・・・金魚が下痢状態・消化不良の可能性があるのでできるだけ餌を消化のいいものに変えましょう

金魚が動かない

病気にかかっている可能性、体調不良の可能性が大きいです

病気の場合は薬を使います

原因不明の場合は餌を食べるなら与えてもいいですが、管理少なめに与えましょう

水はこまめに変える必要はあります(1日おきぐらい)

餌を食べないときは水替えを行って、塩を0.3%からはじめて状況をみながら0.2%づつ塩分濃度を上げていくことがいいです

最大0.7%で断食を行います

断食は3日~5日ぐらいで様子をみます

体調がよくなれば餌を求めだします

ビギナーの方がこのような状況になった場合はアンモニア中毒になっている可能性があります

その場合は水を変えても次の日に死んでしまうことはよくあります

その時は代謝をあげて毒を輩出させる必要があります

その時に塩を入れることで浸透圧の負担から脱しゅつさせることで金魚事態が自然治癒を行います

金魚の危険信号

金魚の危険信号

金魚の痙攣

魚が死ぬ寸前で神経がおかしくなってブルブルと動いている可能性があります

もう一つは薬物中毒の可能性もあります

薬をたくさん与えすぎている場合があります

又、塩素中毒の可能性もあります

水道水は塩素消毒を行っていますので、金魚を薬物中毒にさせた場合に金魚が麻痺することもあります

自分で採ってきた生餌などの原因もあります

一番多いのはゴルフ場の除草剤などの水で育ったミジンコを金魚に与えることで麻痺することもあります

餌の酸化による内臓障害によって場合によっては死に至る場合もあります

飼い主は最新の注意をはらって日常の管理をする必要があります

金魚の背びれが白い

  1. 水カビの原因で白点病・尾ぐされなどで尾が白くなる場合があります
  2. ケガの治癒したかさぶたの跡
  3. 色抜け・ヒレに汚れが原因

水カビの場合は治療が必要になります

グリーンエフ・時間がかかるがメチレンブルーも効果的になります

虫の可能性が高い場合は抗菌剤が入っているリフィシュがおすすめになります

金魚のストレスをなくす飼育方法とは

狭いスペースで飼育する上において、金魚のストレスは測りしれません

  • 水質の悪化
  • 古い餌
  • 餌の与えすぎ
  • 強い金魚にいじめられる
  • 金魚の大きさに合わせた大きさで飼育する

ストレスのない飼育をすることで、金魚を長く飼育することができます

まとめ

いかがでしたでしょうか

飼育者にとっては予防が一番です

どうすればいいのかというと水作り・餌のクオリティ(保存管理)・飼育密度(なるべく少なめに)

ちょっと寂しいなというぐらいで健康的に飼育することができます

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