金魚水槽のマツモを綺麗に育てる方法と水草の効果ついて

金魚水槽のマツモを綺麗に育てる方法と水草の効果ついて



金魚水槽に合う水草としてはマツモ・カボンバ・アナカリス・ホテイアオイなどが良く合います

これらの植物は金魚藻とも呼ばれ金魚の飼育とセットで愛されてきました

(最近ではメダカとの相性もいいのでよく利用されている水草です)

なかでも特に人気が高いマツモについてまとめてみました

マツモは江戸時代に書かれた絵にもでてくる日本人に特に馴染みの深い水草になります

金魚が食べてしまう場合もありますので、金魚水槽で水草を維持することは初心者には難しいと考えられて避けられている方もいらしゃいます

金魚水槽の中でいきいきとマツモを育てる方法と水草をいれることによる効果についてまとめてみました

マツモとは

マツモの生息地

日本の水草だと考えられている方も多いとは思いますが、実は世界中の淡水の沼・湖・河川などでみることができる植物になります

根を張らずに水中を漂うことが多く、場合によっては花を咲かす場合もあります

マツモ の値段

ホームセンターなどで300円~500円ぐらいで5本セットになって売られている場合が多いです

アマゾン・楽天・チャームなどのネットなどでも購入することができます

最近では無農薬をうたっている商品もあります

金魚藻と呼ばれている水草は基本的には安価なものが多いですが、マツモはその中でも購入しやすい価格帯になっています

マツモの寿命

植物には1年草、2年草、多年草と分かれていますが、マツモは1年草で自然界では冬の来ると枯れてしまいます

水槽飼育でヒーターを使って25℃前後にして置くと枯れずに成長していきます

金魚水槽のマツモを綺麗に育てる方法


胃袋のない金魚にとってはマツモは格好の餌になってしまいますので、なかなか育てるのはむずかしいです

金魚にとって水草は餌そのもので、サラダとして捕食してしまいます

残念ながら金魚とマツモの育成は同じ水槽の中では難しいので、管理人は屋外で育てたマツモを金魚水槽に足しています

元気のないマツモは葉の部分がボロボロ落ちてしまいますので、水槽自体も見栄えが悪くなります

増やし方

このようにマツモをカットして栄養分と日光を与えることで節目から新芽がでて育ちます

増えすぎた場合はジモティ・メルカリなどで販売することもできます

メルカリで20本900円で販売されていました(2019/08/05)

水温

22℃~27℃が適温になります

夏は30℃を超える日も続きますので、日陰などに場所を移してあげます

マツモなどの水草の植え方

マツモは基本的には浮き草のために浮かせてレイアウトに使った方がいいです

金魚水槽に植えて楽しみたい場合は重りをつけて沈めたり、岩にはさんだりして植えます

ただ、埋めた部分が水草の浮力で切れたりすることが多いですうまく埋める場合はこのようなスポンジが使われているものを根元に巻きつけて、砂利の中に埋めてしまう方法がいいです

重りを使わないと浮力で浮き上がってしまい、イライラしてしまいます

栄養剤を直接、金魚水槽に入れずに水草飼育の中で入れてあげます

植物の栄養剤は金魚の生体に悪影響を及ぼす場合もあります

マツモ の水流

水流は特に水流を必要としません

マツモが赤くなる

金魚水槽の中では糞やアンモニアなどが全て栄養価となるわけではありません

水草に必要な栄養価が不足しているために、赤く変色したり溶けてしまう場合もあります

その場合は水槽から引き揚げて、水草を栄養を与えて光を与えてあげて下さい

元気になってから金魚水槽に戻してあげます

冬のマツモの管理

マツモは1年草のために冬場は枯れてしまします

ただ、温度を22℃~27℃にヒーターなどを利用することで冬場を乗り越えることもできます

マツモの効果

マツモ 浄化能力

金魚水槽の中では糞や尿などで水が日々変わっていきます

マツモは栄養吸収力が強く水槽内の有機物を取り入れてくれますので、水槽の中の閉鎖空間においては重要な役割を果たします

糞・尿

↓  バクテリア

アンモニア

↓  バクテリア

亜硝酸塩

↓  バクテリア

硝酸塩

という具合にバクテリアが活動している場合はバクテリアアの分解によって物質が変化を起こし最後まで残った硝酸塩は分解されずに水槽の中で溜まり続けます

水槽飼育などの閉ざされた空間では水替えが必要になります

水草水槽で強い光とマツモなどの水草を多く入れることで、硝酸塩を養分として吸収していきます

苔や油膜の対策として

水槽は微妙なバランスで水質は変化しています

水槽の中が油膜が気になったりや苔が生えやすい場合にマツモが入っていると、マツモの吸収力で油膜や苔の元になっている有機物を除去してくれる効果もあります

マツモを浮かせているだけでいいので、是非試してみてください

金魚水槽の水質管理として

マツモが溶けたりする原因として、水質悪化があります

水質管理はなかなか金魚飼育の初心者にはむずかしいものです

水草の状態をみて水質を確認する方法があります

マツモを入れる効果として水質管理することもできます

まとめ

いかがでしたでしょうか

金魚と水草は切っても切れない関係で、生の水草は入れているだけで金魚を生き生きさせるアイテムの一つです

高価な水草の場合は二酸化炭素の添加などお金もかかりますが、金魚藻と呼ばれている水草は飼育も比較的容易です

是非、一度チャレンジしてはいかがでしょうか

 

 

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金魚の赤にマツモの薄い緑が良く合います

 

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浮き草としてマツモを利用されています

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ABOUTこの記事をかいた人

自営業|店舗のバックヤードで金魚飼育しています。金魚が好きな方との出会いを求めて、ブログを2018年10月から始めました。フェイスブックで金魚大完のグループも作りましたのでご参加お願いします