2才の大阪らんちゅう飼育方法

2才の大阪らんちゅう飼育方法

2才の大阪らんちゅうの飼育のポイント

室内でヒーターを使い冬眠させずに餌を与えた場合は魚体が大きくなります

冬眠させていた場合、春から普通に大きくなるようです

春から大きくするポイントとしては3月下旬から餌を与え始め、まだ低水温のため、少なめに消化のよい餌を与えるようにしてください

3月3日(金魚の日)に魚を起こし、床直しをします

池の水を1週間おきに半分づつ入れ替えて、4月になり魚を大きくしたい場合は容器などの苔(こけ)はすべて取り去り、水深をあげ更水(さら水)飼育がいいです

この時、注意点としてなるべく用意できる大きな容器に入れ替えて3匹以上いれて、魚が泳ぐように調整してください

基本的にいわゆる薄飼い(うすがい)という飼い方にします

餌を与えはじめて1月ぐらいすれば産卵する(2才から産卵するものもあり)

なるべく、2才の子引きは避け、3才以上で子引きすることが望ましいですが、明け2才の雌魚1に対して雄魚2,3匹入れかけ合わせる方法もあります

2才の大阪らんちゅうの6月の飼育の注意点

2才の大阪らんちゅうの6月の飼育の注意点

梅雨の期間は水カビ尾ぐされ白点病の注意が必要でなるべく綺麗な水を保ち餌はやや少なめにする

室内飼育やハウス飼育の場合はそのまま餌を与えて飼いこみをしてください

その時にヒーターで26度ぐらいでキープします

又、水かえの度にエチレンブルーを数滴いれることでカビを抑える方法もある

7月8月9月の2才の大阪らんちゅうの飼育のポイント

この時期に魚体をかなり大きくすることができます

大きくする場合は春同様、水槽や入れ物の苔をすべて取って水深を深めにし、水深25センチ~30センチぐらいにしてみてください

水は更水(さら水)飼育で水変えは3,4日置きで行うことが望ましいです

餌は一回で1日分を与え切る飼い方で夕方ぐらいに余った餌を取り除くことを続けて、

夕方までにすべて食べていれば、さらに赤虫を少量を与えてみてください

この飼育方法で管理人は8センチの明け2才を7月~9月までの飼いこみで15センチにしました

ただし、丸手などの短い魚の場合12センチ前後で成長が止まってしまうことが多いです

飼い込んで飼育する場合は明け2才魚が倍ぐらいに成長することは技術的にも可能です

上級者になるとさらに大きく飼育されています

色重視の2才の大阪らんちゅうの飼育方法

2才大阪らんちゅう

餌を少なめに与えて苔飼育又は薄い青水をキープして飼育する

その飼い方でも2才の間に明け2才が30%は大きくなります

色を重視する場合と魚体を大きくする飼い方は真逆になります

2才の大阪らんちゅうの冬眠

2才の大阪らんちゅうも当歳の大阪らんちゅう同様に冬眠させてください

当歳魚の飼育

親魚の飼育

 

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2才の大阪らんちゅう飼育方法

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