親の大阪らんちゅうの飼育方法

親の大阪らんちゅう

 

親(3才以上)の大阪らんちゅうの飼育方法

親は少しづつしか大きくなりません

親魚になると年々成長のスピードはなくなり、3才の年で1割ぐらいの成長が見込めます

3才以上を親といいます

子供の時に食べる癖を付けていると親になっても食欲は落ちない

沢山食べる親で泳ぐ魚は親でもどんどん良くなっていく魚です

基本的には親で完成する魚が理想です

そのため、子引きも3歳以上から5年魚までのさかなを一般的には使います

大阪ランチュウでは雄魚・雌魚ともに8才ぐらいまでは子引きに使うことが普通です

親魚になってその個体の真価がわかる

親になってから、色がどんどんでてくるもの、そのままのもの、退色(たいしょく)していくものと3つあります

一時的に黒色に変化するものは人間でいう風邪のようなもの、ストレスなどにより原色に戻る現象です。急に冷たい水にいれたり、冬眠中でもそのような現象になるものもいます

病といえるかは微妙ですが治るまでは注意して飼育観察して病気になれば薬や塩を使います

魚のもっている真価は当才や2才ではわかりにくく、親になってからその個体のもっている美しさがでてくるものもいます

当歳、2才、親で色が出始めて、トビという現象(※注意)でぼやけた赤がでてくる

あまり美しい魚ではないが綺麗に模様が出る場合がある

絶滅前からそういった魚を良しとした歴史があります

 

※注意:著しく大きくなる魚にもちいる飛び抜けてデカくなるトビ魚とは混同しないように注意してください

模様については親の掛け合わせできまる

飼育で模様をつくることはできないが、かけ合わせで模様を魚体の模様を作り出すことができます

基本的には毎年、雄を変えて子引きすることで、気に入った模様を作り出すこともできます

 

当歳魚の飼育

2才魚の飼育

 

※個人的な経験、先輩方、言い伝えに基づき作成しました。 すべてに当てはまるのもではないことはご了承下さい。管理人より

 

 

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