管理人の大阪らんちゅうの色についての考え

大阪らんちゅうの色



すべての魚に言えるのですが、同じ品種でも魚体の色は違いますよね

色の濃い魚体は華やかで色が抜けていくと本来の金魚の美しさが損なわれていきます

大阪らんちゅうの色について管理人の考えをまとめてみたいと思います

魚体の色について

大阪らんちゅうの色は

  • 黄金色
  • 真鍮色

とバリエーションがあります

魚の色は遺伝的に色が濃い魚体もいます

飼育していく上で食べ物の質で体に色素が残る場合もあります(フランミンゴのピンクの色)

フランミンゴのピンクの色・・・もともとは白色であるフラミンゴは藻類、海老などをとることで植生化学物質の「カンタキサンチン|黄、橙、赤色などを示す天然色素」「βカロチン|植物に豊富に存在する赤橙色色素」を体内に貯め込んであの美しいピンクがでています

保護色によって色が変わることも考えられます

保護色は生物が本来もっている擬態(ぎたい)という性質からきているもので、周りの環境に溶け込むことで身を守る性質です

金魚の種類の中には色を上げのために品評会の前に黒い入れ物で飼育する方もいらっしゃいます

色には遺伝的な要素と食べ物などによって後天的に色素を体内にため込む要素に分けらます

大阪らんちゅうの色上げについて

管理人は基本的には調色(ちょうしょく)をしていません

理由は大阪らんちゅう本来の色が美しいと思っているからです

やはり、本来もっている赤、黄金色、真鍮色(しんちゅういろ)、黒と健康に育っている魚は魅力的です

ただ、長年の飼育で魚の色について少しは掴めたことがあります

  • 薄い青水で飼う
  • 苔を食べさせる(3か月置きに全て取り外し、新しい苔が生える土壌をつくる)
  • 咲きひかり(キョーリン製)・・スピルナの成分が色上げ効果が高い
  • ベビーゴールド
  • クロレラ
  • アスタキサンチン エビの赤
  • 植物にはいっているカロチノイドは色上げ効果がある

などありますが、すべての魚に効果があるという訳ではないようです

魚体によって、スピルナは効果があったが、アスタキサンチンは効果がない

逆にアスタキサンチンに効果があったがスピルナは効果がない

という風に反応する物質が違いますので効果が出なければあきらめるのではなく、色々試すことが重要だと管理人は考えます

苔は人間でいうサラダ的要素のあるものですので、3か月以上古い苔ですと茶色に変色したり黒く死んだ苔の可能性もありますので、定期的に新鮮な苔が生えるように管理するほうがいいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか

色彩については子魚(こぎょ)の時が一番重要です

餌や環境がその後の魚体の成長に関わりますので、飼育環境を当才の時に目を配られたほうがいいです

ご質問などあればコメント欄にどうぞ

 

 

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大阪らんちゅうの色

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